新芽

ご無沙汰しております。ブログ管理人の伊藤です。
早いものでしらゆきひめの本番が終わってもう2ヶ月とちょっとが経ちました。
季節は初春から春へ、春から初夏へ。今年は特に早く、今日などは6月の終わりのようなじめじめした暑さを感じています。

さて、新芽にしては遅すぎるこのタイミングではございますが、実は桜も満開の頃には、私たちにとっては新芽といえるであろう、「新しいミュージカル企画」に向けての取り組みが少しずつ始まっておりました。

そして、その企画もいよいよ本格的な色を帯び、代が替わり新しいメンバーも大勢加わり、いよいよ！始動しようとしております。
その名も、「L5ミュージカル実行委員会」。
「しらゆきひめ」から生まれた種が、今度はどのような花を咲かせるのでしょうか。

そして、以下のアドレスが、L5ミュージカルのブログになります。
ぜひ、「しらゆきひめ」を楽しんでいただいた方にも、見逃した方にも、ちょっと山梨大学が気になる方にも、足を運んでいただけたらと思っています。
http://l5musical2013.blogspot.jp/

私も、新しい舞台で、今度は実行委員長としてがんばります。ぜひともよろしくお願いいたします！

ブログ管理人：伊藤

三月八日付の山梨日日新聞で紹介されました。

三月八日付けの山梨日日新聞に、「しらゆきひめ」の活動が紹介されました！ありがとうございます！

終演のご報告

L5 Spring concert、無事終演致しました。
音楽劇「しらゆきひめ」も、本番ならではの盛り上がり、熱演、ちょっとのハプニングもありましたが、キャスト、スタッフ一同、最後まで「楽しく、仲良く、全力で」やりきることができ、暖かい拍手をいただく中幕を閉じることができました！
足元の悪い中ご来場くださった方、今まで応援してくださった方、全ての方に厚く御礼申し上げます。

今回は学生有志で自主的にミュージカルを企画、運営するという、私たちにとっては初めての取り組みでした。また、衣装、小道具、大道具等、このミュージカルに必要な準備のほとんどをキャストが兼任する、ただ歌って演技をすればいいだけではないこの企画は、全てが試行錯誤の連続で、時には苦労することもありました。

しかしながら、「ミュージカルが、楽しいことがやりたい！」というメンバーから生まれる空気は常に明るく、「楽しく、仲良く」取り組んでいくことができました。来ていただいたお客様にもその雰囲気が伝わったのではないでしょうか。

今回の音楽劇「しらゆきひめ」は、これでおしまいとなります。しかし、また廊下に「ミュージカルやりたい人、集まれ！」と誰かが貼り出すかもしれません。そのような時には、是非変わらぬご声援をお願い致します。

このブログも、当日の様子や、後日談等、まだまだ更新していきたいと思いますので、よろしければお付き合いください！

ありがとうございました！

いよいよ・・・！

こんばんは。ブログ管理人の伊藤です。

とうとう明日になりました、このミュージカル。
あとは、お風呂に入って歯を磨いて寝るだけ！
・・・・というわけはなく、それぞれが最後の準備に追われております！（21:30現在。）

会場の看板を作る小人・渡邉、狼の子・蜂谷

ドライヤー片手に塗料を乾かす小人（鏡）・長田

舞台袖スタッフの一人、りかちゃん。
最後の打ち合わせ。

なんせ手作りの演奏会。チラシもプログラムも何から何まで自分たちで作っていきます。言うなればセルフプロデュース。その分、この「しらゆきひめ」に対する愛着も今ではとても大きくなっています。
今日は全ての最終調整を行いました。とはいってもまだまだ小人の振り付けを検討してみたり、やることは尽きません。本番のその時まで、自分たちにできる最善を尽くします！
そして、明日は当日にして初めてホールに入っての練習ができます。今までホールを想定して打ち合わせをしてきましたが、いかんせんホールのステージ面積ちょうどの教室しかないので・・・

目の前は窓。






明日は初めて開けた空間で歌えます。私もドキドキしております。
１１月の公演が終わってからは、ひたすらこの窓や、壁に向かって歌っておりました。明日は目の前にいるのはお客様、人に想いを届ける喜びを噛み締めて歌いたいです。



・・・そして、これが最後のキャスト紹介、少し寂しいですね！
最後に紹介するのは王子様役の瀬口祐一郎です。音楽教育専修の数少ない男子学生（音楽教育専修では、これからもこういう企画を行っていくためにイケてるメンズを募集しております）。声楽専攻のテノールです。という訳で、狩人・伊藤と王子様・瀬口、音教３年生男子コンビによるむさ苦しい（残念）インタビューをご覧下さい！

伊藤：とうとう明日ですね。
瀬口：明後日の間違えじゃなくて？
伊藤：明日です。昨日の小人紹介からの沈静化を図りたいので、まじめな質問をします（笑）王子様役、どんな気分でやってますか？
瀬口：毎日ひやひや、リンゴ役が良かったです（笑）
伊藤：リンゴって（笑）王子様はとてもやりがいのある役だと思いますが。

歌う瀬口　向こうには武田神社

瀬口：ちゃんとお姫様を幸せにしなきゃ行けないですからね。本番は頑張ります！
伊藤：お姫様の抱き方に苦労していましたが、コツはつかめましたか？
瀬口：４パターンくらい試したので、明日はばっちりです（笑）
伊藤：健やかな少年少女もこのブログを見ているかもしれませんので、この辺でやめておきましょう。舞台の王子様は全く健全です。王子様はどんなキャラというイメージですか？
瀬口：うーん、さわやか？
伊藤：確かに。皆からは「草食系」といわれていますね。是非、明日はそれを逆手に取って「ロールキャベツ系」に！
瀬口：じゃ、ぐいぐい行きます。
伊藤：言ったな（笑）
瀬口：いやー（笑）
伊藤：これ、丁寧語取ったらもはやただの日常会話じゃん（笑）
瀬口：完全に飲み会。明日終わったらやろうね（笑）
伊藤：では、明日来て下さる皆様、来ようか迷っている皆様、残念ながら来られないけど応援して下さっている皆様に一言！
瀬口：楽しい雰囲気で頑張りたいと思います。多くの人に幸せになっていただけるような歌を歌います！王子が草食系だなんて言わせない！（オフレコ）

来てね♡

さて、コレで全キャストの紹介が終わりました！

・・・あれ、狩人は？

私に関しては、明日この演奏会をご覧になれば、全てお伝えできることと思います！

私だけでなく、

キャスト、スタッフ全員が、会場のお客様に少しでも楽しんでいただけるよう、精一杯をもって歌います、弾きます、演技します、働きます！

明日、３月１日（金）、L5 Spring concertは東京エレクトロン、韮崎文化ホール小ホールにて、18時開場、18時30分開演です！入場無料、チケットはありません。手ぶらでご来場いただけます！

皆様のご来場を、キャスト、スタッフ一同、心よりお待ちしております！

作業途中の腹ごしらえ。

練習報告とキャスト紹介第４弾

こんにちは！ブログ管理人の伊藤です。

さて、本番まで今日、明日を残すのみとなりました。いよいよ練習も大詰めです！
音楽も演技も、まだまだうまくいかない所ばかり！本番まで、とにかく練習あるのみです！
舞台の時間は一時間ちょっと、楽曲は全部で24曲。この中でキャストは喜怒哀楽を表現します。
本番の舞台ではどのような「しらゆきひめ」がうまれるのでしょうか？今からドキドキしております。
是非、明後日の夜は私たちの舞台へお越し下さい！

衣装、小道具を付けての通し練習

・・・そして、今日はついに、あのキャスト達を紹介いたします！

ででん。

ででん。

でーーーーん！

そう、七人の小人達です！

というわけで、小人さんたちに来ていただきました！
さっそく、いつものようにインタビューしていきたいと思います！

＿＿＿お名前を教えて下さい！

ゆうやです　ずんこです　ひらいでです　おさむーです　はなえです　えみりーです　くぼたです

（上の写真順）

＿＿＿今日は、練習お疲れ様でした！
くぼた：今日も疲れたね！

おさむー：今日は狩人が頑張ってたね！

ずんこ：いや、今日は狼だよ！狼かわいいよ！

はなえ：おうじだな。

えみりー：王子、衣装かっこ良かったね。

ひらいで：やばかった。

ずんこ：ねむい。

はなえ：本番はお客さん沢山くるかな？

ゆうやさん：おいらたちの家、発泡スチロールだし

くぼた：そういえば、小人の衣装（１１月とは）変わったんだっけ？

ずんこ：ずんこ今日スカートだよ！

はなえ：前回の公演から4kg痩せました。

＿＿＿衣装も大幅に変更、小人らしくかわいくなりましたね。小道具も持っていました。
おさむー：木と紙と発泡スチロールと塩ビ管だよ。

えみりー：おさむーの手作りだよ。

おさむー：一本百円だよ。

やました、ひらいで：ハハッ！

おさむー：小人達の母（ハハ）は一体誰なんだろう。

・・・。

＿＿＿で、では、小人の役についてですが、皆さんはどのような小人を演じるのでしょうか？

はなえ：えみりーぶりっこでいいんじゃない？

えみりー：え？フリフリ？

おさむー、ひらいで：うん、そういうこといいそうだよね。

ずんこ：ずんこは現実でも寝坊するよ。でも、時間には意地でも来るよ！

くぼた：間にあってないよ。

ずんこ：くぼたのほうが遅刻するくせに！

・・・。

＿＿＿まあまあ落ち着いて、では、このミュージカルについてお聞きします。

やました：狼の子、あれ、歌のお姉さんでもいいよね。かわいいし。

おさむー：いや、あれはそういう歌い方じゃないな。

はなえ：え、ちょっとやましたどういうこと？（嫉妬）

やました：や、ちがうよ、コレは・・・

ひらいで：全てシャンパンが悪いのさ！

・・・。

おさむー：全然内容に触れてないけど、大丈夫なの？

ずんこ：だって小人だし

やました：あれ？ないようが、ないよう！？

・・・。

やました：やあ、皆、お疲れさん！(台本より)

ずんこ：今日も良く働いたね！(台本より)
ひらいで：宝もどっさりあったし(台本より)

くぼた：家に入って休も！(台本より)
おさむー：おなかぺこぺこだよう(台本より)

えみりー：おいらもぺこぺこ(台本より)
はなえ：あれ？なんか様子がへんだよ！(台本より)

おさむー：なんだろう、バカに散らかってるよ、ちゃんと片付けておいたのに(台本より)
やました：あ、おいらのパンが・・・ないよ！(台本より)

はなえ：パンがなければケーキを食べれば良いじゃない！

・・・。

＿＿＿・・・・・・・・それでは最後に、意気込みを聞かせて下さい。

ひらいで：このインタビューおわったらアイス食べにいこうよ！

やました：いく！

いとう：俺も！

ずんこ：あたいも！

てらだ：わたしも！

えみりー：えみりーも！

おさむー：うん！

くぼた：はい！

＿＿＿・・・・・ありがとうございました・・・


というわけで、なんというか、小人らしいインタビューを頂くことができましたが、これではあまりにも心もとないので、私の方から紹介いたします（苦笑）

小人として登場するのは、山下 雄也（ゆうや）、渡邉 純子（ずんこ）、平出 新（ひらいで）、久保田 里奈（くぼた）、江守 綾香（えみりー）、寺田 英恵（はなえ）、長田 大夢（おさむー）の七人。
彼らは実に多様な人間の集まりです。まずは「学科」、山下・平出・江守・寺田・長田の五人は芸術運営コースの四年生。それに対して渡邉、久保田は音楽教育専修の二年生コンビです。渡邉、久保田の若々しさに振り回され、小人集団はあっちにいったりこっちにいったり。時としてストッパーになる五人のお兄様、お姉様方も、たまには悪乗りしてみたり（上のインタビューのように。）。
彼らの興味のベクトルも多様。大のクラシック音楽愛好家から始まり、演劇、吹奏楽、電子音響音楽、ピンク色、ホルン、サティ・・・歌を専門に学ぶ小人もいれば、ステージマネージメントのプロを目指す小人もいたり、身長に至っては、本公演キャストの最小から、最大まで（もはや小人ではない！）！まさに「個性のごった煮」と言えるのではないでしょうか。

そんな彼らもやるときゃやります。
手製の小道具握りしめ、
皆に届けるこの想い。
ハイホ・ヘイホ・ハイホ・ヘイホ
７人仲良く　歌います。

この小人達が舞台上でどのような化学反応をおこすのか！？
是非、お時間が許す方は客席でご覧下さい！


それでは、次回（明日！？）の更新をお楽しみに！

狩人役：伊藤駿

練習報告とキャスト紹介第３弾！パワーアップ内容の紹介も！

こんばんは、ブログ管理人の伊藤です。

本番まであと一週間です。いよいよ近づいて来たなあ、という実感がわいてきます。メンバーも練習だけでなく、準備、宣伝、本番に向けて気合いが入ります。そしてなんと！今日の練習には山梨日日新聞の方が取材に来て下さいました！記事が掲載されるのは演奏会後なのですが、もしかしたら演奏会案内は載せて下さるかもしれないとのこと、感謝感謝です・・・！たくさんの人の応援、励まし、ご協力に感謝し、少しでも本番の舞台で恩返しができるよう、メンバー一丸となって頑張ります！

今日の練習では写真が撮れませんでしたので、端の方でスマイルを飛ばす王子様をどうぞ！

今日は二幕の練習をしました。二幕は１１月にはやらなかったオリジナル楽曲もいくつかあり、大分様子が違います。台本、動きも一から考え直し、音楽と物語がより面白く伝わる様に工夫をしていきます。王妃様の手を逃れて、森の中で小人達と暮らし始める白雪姫。森での暮らしに幸せを感じる白雪姫ですが、それも長くは続かず...コミカルな一幕とは違い、二幕にはお涙頂戴なシーンも。

そしてなにより、多くのキャラクターが登場するのが、この二幕の醍醐味でもあります。というわけで、キャスト紹介第３弾は、二幕に登場する森の動物達、山鳩役の丸山南さんと、狼の子、蜂谷美桜さんです！

11月公演の様子

＿＿名前と学年を教えて下さい！

丸山：丸山南です。音楽教育専修の３年生です。

蜂谷：蜂谷美桜です。芸術身体教育コース（2012年度入学生からの音楽教育専修の名称）の一年生です。

＿＿大学では何をしているのですか？

丸山：音楽学を中心に勉強しています。ピアノも頑張りたいです！

蜂谷：声楽やピアノなどの基礎と、教育学を中心に学んでいます！

＿＿お二人は小人達と暮らし始めた白雪姫を歓迎する森の動物達ですが、どんな役ですか？丸山さんはナレーターも兼任ですが、そのことも。

丸山：お上品な山鳩とナレーターです。山鳩は狼と仲良しです。山鳩なのに！ナレーターは空から世界を見下ろしている雰囲気ですね。

蜂谷：おさわがせな狼の子供です（笑）遊ぶの大好き！！な子供らしい感じを出せたら・・・と思っています。

＿＿このミュージカルに対する意気込みをお願いします！

丸山：みんなで手作りした舞台です。そんな所にも注目して頂きたいです。（本番当日までに風邪を治すぞ！）

蜂谷：ちょい役ですが、狼のいっぱいいっぱいさに注目してください（笑）緊張に弱いタイプなのですが、舞台でも狼の子になりきれるように頑張ります！

・・・森の動物達、丸山さんと蜂谷さんにお話を聞きました。この二人が白雪姫と三人で歌う曲はオリジナル楽曲。どんな演奏になるのか楽しみです。

ところで、丸山さんが「みんなで手作りした舞台」と言っていましたが、今回の音楽劇、多くのメンバーがキャストとしての自分の役のほかに、何かしらの仕事を持っています。（例えば私の場合は、狩人役、作・編曲担当、ブログ管理人だったり・・・）ほとんどの仕事が、役付きのメンバーによって割り振られています。まさに手作り。

これから楽曲に引き続きパワーアップ内容として紹介します衣装も、「狼の子、ハッチー（蜂谷）」が衣装係となって働いております。

蜂谷さんによるデザイン案。

１１月の公演の際には、それぞれで準備してなんとか間に合わせて、という感じでしたが、今回は蜂谷さん主導のもと皆で準備を進めています。とにかく、お金がないので（買うものはキャストの自己負担です。）できるだけあるもの、安いものを組み合わせて作ろうというコンセプト。「もっている服をアレンジして準備してくれるキャストもいます。（蜂谷）」とのこと、そんな蜂谷さんは今日ははさみを持ち出してボンボンの形を整えていました。どんな衣装ができあがるのでしょうか？私もどきどきわくわくです。きっと手作りの暖かみ溢れる衣装が出来上がることでしょう！是非、衣装も楽しみにご来場ください！

・・・ちなみにハッチー、狩人の衣装はどんな感じに変わるの？（どきどき）

「あ、先輩は１１月のままでいいです（笑）」

・・・それでは今日はこの辺で、次回の更新もお楽しみに！（泣）

練習報告

こんにちは！ブログ管理人の伊藤です。

演奏会まで明日で残り一週間。メンバーも...

気合い（？）たっぷり！

台本を手に打ち合わせ中。笑顔が絶えません。

今週は第一幕を中心に練習をしてきました。演劇の部分にメンバーは苦戦しきりです。「棒立ちにならない」「会話が成立してない」などなど、様々な指摘が飛び交います。私も自分がしゃべれないとき、歌わないとき、どう動けば良いのかわからず、目が泳いでしまいます。
もちろん音楽の方でも課題がてんこもりです。一番は「歌詞が聞き取れない」。きれいに歌うことだけを考えすぎると歌詞を聴き取れなくなってしまいます。せっかくのメロディも、歌詞がわからないのであればあまり意味を持ちません。後一週間、試行錯誤と練習あるのみです！






以前の記事（こちらからどうぞ！）で紹介しましたオリジナル楽曲も、この一幕で登場します。

鏡・長田と王妃・水野、立ち位置を確認中。
「このメロディだったら、こういう動きはどうだろう？」

どのシーンかと申しますと...

「鏡よ鏡...この世で一番美しいのは、だあれ？」

・・・そう、王妃様と鏡の問答のシーンです。上の台詞には音楽がつきませんが、その後、鏡はどのようなメロディで答えるのでしょうか？

オリジナル楽曲の作曲はすべて私が担当させていただいたのですが、お話に音楽をつける面白さや難しさというものをひしひしと感じています。和音一つで言葉の意味が違って聞こえたり、音楽が入ることで言葉以上の感情が迫ってきたり...それこそが「音楽劇」の醍醐味なのかもしれませんね。心血をそそいでつくった曲です。聴いていただけましたら、作曲者としてはこの上ない喜びです。ぜひ、お時間がございましたら、韮崎までお越し下さい！オリジナル楽曲は他にも数曲ございます、小人達や、森の動物達も歌います！

・・・さてさて、話が練習からそれてしまいました。おや、ちょうど白雪姫が小人達に囲まれて休んでいるようです。

・・・あれ？

どうやら違ったみたいですね。そろそろこの面々の紹介もしないと・・・
彼らは本当に白雪姫と小人達なのか！？（嘘予告）
それでは今日はこの辺で、次回の更新をお楽しみに！

狩人役：伊藤駿